【8306・8316・8411】メガバンク 3

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/18(木) 13:30:00.91 ID:LpH0sJAU.net
日銀に3つの不都合な真実、通貨発行益むしばむマイナス金利
2016/08/18 11:20 日経速報ニュース 2013文字

 日々、政策運営で格闘する日銀。マイナス金利付き量的・質的金融緩和を進めた結果、日銀にとって「不都合な真実」が3つ浮上
している。物価上昇率2%達成に向けた日銀の政策運営は一段と困難さを増すと予想される。

■ETF買いでも高まりにくい株高期待
 第一の不都合な真実は、上場投資信託(ETF)の買い入れに関するものだ。狙いは株価を下がりにくくする、すなわち株式のリスク
プレミアム(危険割増率)を下げることにある。それによって投資や消費を促すもくろみだ。

 ところが13年4月の量的・質的金融緩和の導入以降、直近までにリスクプレミアムを代替的に示す株式益回り(東証1部)は4%台
から7%前後に上昇した。益回りとは企業の1株利益(EPS)を株価で割って算出する。いわば株主にとっての運用利回りだ。上昇要
因は外部環境など複数考えられるが、企業業績が改善した割には株価が上がっていないことを意味する。要は株高期待が高まって
いないのだ。設備投資や消費も低迷している。

■通貨発行益むしばむマイナス金利
 第二は日銀自身にとってのマイナス金利の副作用だ。日銀は長期国債の保有額を年間80兆円増やすため、額面以上の高値で国債
を買い取っている。買い付け価格と額面との差額、例えば額面100円の国債を120円で買った場合の差額20円は、償却原価法という
会計処理により満期までの毎期、一定額ずつ償却(利息調整額を計上)する。例で挙げた国債の残存期間が10年なら毎期2円ずつ
負担し、他の国債から得られる利息と相殺し、国債利息収入として計上する。

 日銀の2015年度の国債利息収入は1兆2875億円。14年度の1兆440億円から23%増加し11年度(6199億円)と比べると2倍になっ
た。保有国債の残高が膨らんだためだ。この利息収入は通貨発行益と呼ばれる。

 ところがここにきて前記の利息調整額が急増している。この数字は開示資料では明らかにされていないが日銀によれば11年度2698
億円、12年度3370億円、13年度4646億円、14年度6382億円。15年度は8739億円と11年度の3倍に達した。通貨発行益をむしばんで
いる。

 日銀の自己資本は16年3月末時点で7兆4346億円だった。みずほ証券の丹治倫敦氏がいくつかの前提を置いて利息調整額が自己
資本に与える影響を試算したところ、仮に9月に民間銀行が日銀に預ける当座預金の一部に対するマイナス金利を0.1%から0.3%まで
深掘りし、その半年後に0.5%まで広げた場合、23年度に日銀は自己資本がマイナスに転落するという結果が出た。
 日銀は「買い入れ対象銘柄を選ぶなどすれば、必ずしも利息調整額が一方的に膨らむとは限らない」という。一方、日本総研の河村
小百合氏は「マイナス金利を深掘りすれば日銀の財務運営コストが高まる可能性がある」と指摘する。

■金利わずかな上昇でも国債含み損拡大
 第三は量的緩和が日銀に及ぼす副作用だ。10日時点での保有国債残高は326兆円。みずほ証券によれば平均残存期間は7.3年
(推定)だ。これを前提に金利が0.5%上昇した場合の国債価格下落による保有国債の含み損額を試算すると概算11兆円に上る。

 もちろん日銀は国債を時価評価しないので、いくら金利が上がっても(国債価格が下落しても)貸借対照表への影響はない。だが物価
が上がって金融緩和の「出口」に至り、国債を売却しなければならなくなったときのリスクとしては見逃せない。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/13(火) 07:58:21.32 ID:J1VC8eEV.net

三井住友FG − 【四季報先取り】三井住友FG
詳細
【回復鈍い】消費者ローンや大企業向け非金利収入が堅調。ただ企業向け貸出や有価証券運用の利回り低下響く。株価低迷で
投信販売手数料などリテール向け非金利収入も出足から苦戦。与信費用下振れでも経常益回復鈍い。利息返還損失引当金など消滅。
【刻 々】油価改善で海外エネルギー向け与信費用増の懸念後退。英国EU離脱、同国に置く欧州拠点移転を視野に情勢注視。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 11:08:22.29 ID:GsESK0Zl.net

<東証>三菱UFJが4%安 日銀の新方針も運用採算悪化の懸念
2016/09/27 09:36 日経速報ニュース 369文字 「
(9時35分、コード8306など)3日続落した。三菱UFJは前日比22円60銭(4.2%)安の511円まで下げる場面があった。
日銀が21日に金融政策の目標を「量」から「金利」に変えた。発表当初は金融機関の株高につながったものの、新しい
方針でもマイナス金利の深掘りが続き、運用採算の悪化につながるとの懸念が広がった。三井住友FG(8316)は4.3%
安、第一生命(8750)は6.4%安まで下げる場面があった。
 日銀の黒田東彦総裁は26日、大阪市内で講演した。今後の金融緩和について「マイナス金利の深掘りと長期金利
操作目標の引き下げが中心的な手段になる」と述べた。市場では「足元で長短金利差の拡大は見られず、マイナス金利
の深掘りの可能性が高まった」(大和証券の高橋卓也上席ストラテジスト)との声があった。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/05(月) 13:55:40.78 ID:te9QO0p2.net

<東証>三菱UFJ6日続伸 割安株買い、一巡後は伸び悩む
2016/09/05 13:25 日経速報ニュース 578文字
(13時10分、コード8306)6日続伸している。買いが先行し、前場に前週末比16円50銭(2.9%)高の592円と4月25日以来、4カ月半ぶりの
高値を付けた。米利上げ観測の高まりを背景に米長期金利が上昇し、貸し出し利ざやの改善などへの期待感から欧米で金融株が上昇した
流れを引き継いだ。円相場が一時1ドル=104円台まで下落し、輸出関連株など割安(バリュー)銘柄への物色が続いたうえ、200日移動平
均(576円50銭程度)を大幅に上回ったことで売り方の買い戻しも巻き込んだ。

 後場に入ると、5円20銭(0.9%)高の580円70銭まで伸び悩む場面があった。市場では「海外金利の上昇は邦銀にとっては逆風で、銀行株
を取り巻く収益環境は厳しい」(UBS証券の伊奈伸一シニアアナリスト)との指摘が出ていた。伊奈氏は銀行株の上昇について「割安感以外
に理由を探すのは難しい」としている。

 日銀が20〜21日に開く金融政策決定会合でマイナス金利付き量的・質的金融緩和を「総括」すると発表して以降、銀行の収益に配慮した
政策変更への期待が株価を支えている面もある。ただ、黒田東彦総裁は5日の講演で「マイナス金利の深掘りも、『量』の拡大もまだ十分可
能」と指摘。伊奈氏は「マイナス金利の拡大がないとは断言できない」と慎重な見方を示していた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 07:30:40.21 ID:TeZN+Yqx.net

見えざる手を冒す(4)ギリシャは他人事でない―海外マネー踊る国際市場(日本国債)
2016/10/10 日本経済新聞 朝刊
 「誰が売ったの?」
 「外国人の売りじゃないと思うよ」
 金融機関の健全性ばかり気にしていた金融庁のモニタリング担当の間で、最近、挨拶代わりに交わされるテーマは「金利」だ。日銀が
異次元緩和の総括検証を発表する1週間前、20年債の金利が1週間で0・1%上昇した原因を探っていた。
 金融庁が自分の庭先でもない債券市場のウオッチャーに変身したのは、「海外投資家」の存在を意識し始めたからだ。
 大量の売買で短期に差益を稼ぐ「足の短い投資家」が市場を支配すれば、価格が乱高下しやすい。しかも日銀が国債買い入れを続け
た結果、市場で売買できる国債の取引量(流動性)は100兆円減って3分の2に縮小。そんな出物が少ない市場で、海外投資家が逆に
「爆買い」している。
手数料で稼げる
 日銀による異次元緩和前の2012年、日本国債の最大の売買主体は断トツでメガバンクだった。14年10月の追加緩和でメガが脱落し
、海外勢がトップに立つ。海外勢は今年8月まで44カ月連続で10兆円を超える買い越し。6月には過去最高の21兆円強を記録した。
 海外勢の国債保有は全体で10%、満期1年未満に限ると49%に達する。いつの間にか国債市場は外国人が活発に売買する「国際
市場」となった。メガバンクなど日本の金融機関は米ドルなど外貨を調達する際に国債を担保に供出するため「間接保有」も増えている。
 海外勢がマイナス金利の日本国債を買うのはドルと交換するときに高額の手数料を得られるからだ。手数料込みならプラスの運用利
回りになる。最もうまみを享受しているのが、ドル余りの米国企業で「邦銀が泣いて、外銀が笑う構図」(廉了・三菱UFJリサーチ&コン
サルティング主席研究員)だ。
 日本企業の海外進出に寄り添うメガバンクは、大量のドルを調達する必要に迫られている。最近では運用難の保険会社やゆうちょ銀行
なども参戦し、ドルを調達する際に上乗せする「手数料」が高騰している。
「引き際」を模索
 日本国債を持つ海外勢は売り手に回るタイミングを慎重に探っている。「本国に説明するのが難しくなってきた」。外資系証券の間では
「引き際」がよく話題にのぼる。英大手RBSは2年前に日本国債の売買から撤退。「長期資金を運用する海外の年金基金や生命保険
会社もすでに日本国債を敬遠している」(野村証券の松沢中氏)。日本の債券市場はヘッジファンドのような短期売買を繰り返す投資家
たちの市場に変身しつつある。
 日本経済研究センターは日本が30年度に経常赤字国になると予想する。外国人が長期国債の7割を持っていたギリシャは市場に
翻弄された。その姿が日本と全く無縁と言い切れるだろうか。

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 13:02:10.94 ID:6pm8IhWA.net

主な成り行き注文(東証・後場)みずほFG50万株買い越し
2016/10/04 12:28 日経速報ニュース 119文字
 4日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG50万株、
新生銀14万株、三菱UFJ11万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は双日14万株、野村6万株、日産自4万株などだった。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 06:18:07.52 ID:VpCdsh6I.net

株、個人が売買手控え、日経レバ、代金2年ぶり低水準、景気・業績の不透明感で。
2016/09/30 日本経済新聞 朝刊 19ページ 1158文字 書誌情報
 個人投資家が日本株の売買を一段と手控えている。景気や企業業績の不透明感を受け、日経平均株価の2倍の値動きをする
上場投資信託(ETF)は、9月の売買代金が2年ぶりの水準に低下している。先高期待もしぼみ、短期資金はゲーム関連株などに
集中しがちだ。
 値動き2倍のETF「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(日経レバ)」は、3カ月連続で商いが
細っている。9月の月間売買代金は29日時点で約1兆8500億円まで減少。月間で2兆円を下回れば2014年9月(約9900
億円)以来、2年ぶりの低水準となる。
 短期で値幅取りを狙う個人マネーの受け皿になってきたが、松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは「個人マネーは
値動きの大きなゲーム株や銀行株に移っている」と話す。同証券でも29日の売買代金トップは任天堂。日経レバは2位だった。
 日経レバの売買代金が減少しているのは、相場全体の変動率が低下しているためだ。月間ベースで日経平均の高値と安値の
差を見ると、9月は29日時点で676円と、14年7月(482円)以来の小ささとなる。日銀が年6兆円のETF買い入れに動き出した
8月以降、変動率の低下はさらに鮮明になっている。
 楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリストは「値幅を狙う個人ほど、日経レバを手掛けにくくなっている」と指
摘する。日経平均の値幅は中国経済の不透明感から世界株安が進んだ昨年8月に3001円まで拡大し、相前後して日経レバの
月間売買代金も4兆7000億円規模に達した。
 個人投資家の短期志向にも拍車が掛かっている。日本証券金融によると、信用取引で資金や株券の調達から返済までの期間
を示す「回転日数」は29日時点で9・0日と、15年3月以来1年半ぶりの短さだった。松井証券では29日、任天堂は9割強、三菱
UFJフィナンシャル・グループでは8割強が、売買当日に損益を確定する「日計り商い」だった。
 回転日数は個人の信用取引の活発度合いを示す指標の一つ。日本株全般に商いが盛り上がらず、個人は株式を保有する時間
リスクを意識し始めている。英国の欧州連合(EU)離脱決定をきっかけに世界同時株安が起きた6月24日以降、相場が回復する
局面では回転日数も一時、17日前後まで伸びた。
 慎重姿勢は中長期投資の個人にも広がりつつある。現金取引の売買動向は9月第3週(20〜23日)に再び売り越しに転じた。
売越額は1615億円。8月以降では計4466億円に達する。みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「相場が下がった
局面では日銀が出動するので、個人は買いを狙いにくくなっている」と指摘する。
 膠着相場は企業の4〜9月期決算発表が本格化する10月下旬まで続く可能性がある。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/31(水) 06:09:43.78 ID:+jifFuRP.net

消費者ローン、銀行主役に、マイナス金利、貸金業を逆転、利ざや確保へ攻勢、昨年度末残高。
2016/08/31 日本経済新聞 朝刊 5ページ 914文字 書誌情報
 銀行による消費者ローンの融資残高が2016年3月末、消費者金融やカード会社など貸金業者の残高を上回った。規制強化で融資を
伸ばしにくい貸金業者を尻目に、マイナス金利下でも一定の利ざやが確保できるとみて銀行が攻勢をかけている。6月末まででみても、
双方の残高の差は広がっており、銀行が最大の貸し手に浮上している。
 消費者ローンを巡っては、借金を返すために借金を重ねる「多重債務」が社会問題化。金融庁は10年6月、上限金利をそれまでの29
・2%から20%に下げる改正貸金業法を完全施行した。貸付総額も年収の3分の1までにする総量規制を導入すると、高金利で貸し付け
る業者が減り、市場も健全さを増した。
 日銀と日本貸金業協会の統計によると、銀行によるカードローンを含む消費者向け貸出金残高は、3月末時点で前年同月比11%増の
5兆1227億円。貸金業者は同1%増の5兆1150億円だった。双方の差は08年に約11兆円あったが、貸金業者の残高が急減。逆転に
つながった。
 銀行は総量規制の対象外で、相対的に信用力の高い顧客に低金利でローンを貸し出し、残高を伸ばしている。日銀のマイナス金利政策
で全体の利ざや収入が縮小するなか、年利1〜14%程度の消費者ローンは「数少ない成長分野」(メガバンク幹部)。利ざや確保の有力
な手段と位置づける。
 競争も激しさを増している。三井住友銀行はSMBCコンシューマーと合計で16年度末のカードローン残高を13年度末比2割以上増やす
計画。三菱東京UFJ銀行は7月に主力カードローンの「バンクイック」の下限金利を4・6%から1・8%まで引き下げた。
 みずほ銀行は口座の入出金データなどをもとに即日融資可能な金額をATM画面に表示している。地方銀行の参入も相次ぎ、貸付限度
額を上げたり、下限金利を下げたりする動きが活発だ。
 消費者金融専業やキャッシングサービスを手がけるクレジットカード会社の消費者ローン残高は毎年1兆円超のペースで減り、事業者
数も半減。専業大手のアコムは三菱UFJフィナンシャル・グループに、旧プロミス(現SMBCコンシューマーファイナンス)は三井住友フィナ
ンシャルグループの傘下にそれぞれ入った。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/23(金) 12:34:03.30 ID:Z5IqfRiz.net

主な成り行き注文(東証・後場)みずほFG268万株の買い越し
2016/09/23 12:30 日経速報ニュース 124文字
 23日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG268万株、神戸鋼88万株、
伊藤忠9万株などだった。
一方、主な売越銘柄はNEC32万株、三菱UFJ5万株、コンコルディ4万株などだった。〔

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/14(水) 06:07:56.34 ID:AKZCFRm8.net

日銀、マイナス金利軸に、総括検証、緩和強化を視野、国債購入、副作用に配慮。
2016/09/14 日本経済新聞 朝刊
 日銀は20〜21日に開く金融政策決定会合でまとめる異次元緩和の「総括的な検証」で、今後の金融緩和の軸にマイナス金利政策の
深掘りを据える方針だ。経済・物価の下振れリスクが依然大きいため、現在は年マイナス0・1%の金利をさらに下げることを検討する。
超長期の国債利回りが大幅に低下するなどの副作用を抑えるため、国債購入では長期と短期の金利差を広げるように促すことも協議する。
(解説5面に)
 今年1月に導入を決めたマイナス金利政策は収益悪化を警戒する金融機関が強く反発しており、総括検証を機に撤廃を予想する声も
あった。日銀は検証で貸出金利の低下などのマイナス金利政策の効果がこうした副作用を上回っているとの見解をまとめる。日銀政策
委員会メンバーのうち、正副総裁の意見は一致しており、審議委員の大半も賛成する見通しだ。
 いつマイナス金利を深掘りするかは、円相場や経済情勢を見極めたうえで判断する。9月の会合でも議論するが「無限に深掘りできる
わけではない」(幹部)との意見があり、慎重に議論する。
 マイナス金利政策には副作用もある。長期や超長期の金利の大幅な低下で年金や保険の運用環境が悪化し、消費者の心理にも悪影
響を及ぼし始めている。検証ではこれらの副作用に目配りしていくことも確認する。
 具体的には日銀が実施している年80兆円規模の国債の大量購入について期間25年を超す超長期国債の購入を抑えることを議論する。
超長期の金利を引き上げ、資産運用による収益機会を広げる狙いがある。代わりに中短期の国債購入を増やし、80兆円の規模は保つ
べきだとの意見がある。
 マイナス金利政策を軸に据えるのは、市場に出回る国債が枯渇しつつあり、資金供給量拡大に頼った緩和が難しくなってきたためだ。
米国の早期利上げ観測が後退するなか、円高がさらに進めば追加緩和の検討が避けられない。緩和カードを確保しておく狙いもある。
 日銀は物価2%目標を維持する一方で、「2年で達成する」と表明してきた約束は事実上の撤回を検討する。日銀が引き続き金融緩和に
積極的に取り組んでいく姿勢を示すため、緩和の期間を明示する時間軸政策の強化などが検討課題に挙がる可能性もある。
 日銀による外国債券の購入については見送る方向だ。日銀が外債を購入すれば、金融政策目的だと位置づけても、米欧の金融当局から
外国為替相場への介入と批判されかねないとの意見が日銀内に多いためだ。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/26(金) 09:09:51.36 ID:SGQK8MeL.net

主な成り行き注文(東証・前場)三菱UFJ49万株売り越し
2016/08/26 09:03 日経速報ニュース 143文字
 26日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は三菱UFJ49万株、ANAHD39万株、
クックパッド18万株、トヨタ11万株だった。
 一方、主な買越銘柄は神戸鋼164万株、野村11万株、ユニーGHD11万株、みずほFG9万株だった。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 06:48:27.62 ID:WyGfWFz0.net

総括検証1週間―長期金利、下げ止まらず、マイナス0.1%に接近。
2016/09/29 日本経済新聞 朝刊
 長期金利は日銀が21日の金融政策決定会合で「ゼロ%程度」に誘導する目標を導入したあとも、じりじりとマイナス幅を拡大している。
どこまで下がれば日銀は動くのか。市場はマイナス0・100%を当面の節目とみて、日銀の出方を見極めようとしている。
 28日の債券市場では長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが前日比0・010%低いマイナス0・090%と、8月24日以来、
約1カ月ぶりの水準まで低下(価格は上昇)した。
 日銀が28日に実施した公開市場操作(オペ)で、市場から買い入れる国債の予定額が前回より減らず「需給面で買い安心感につなが
った」(三井住友アセットマネジメントの深代潤氏)という。
 市場では「長期金利がマイナス0・100%より下がると、日銀はさらなる低下の抑制に動く」(野村証券の松沢中氏)との見方が多い。
 市場が日銀の具体策として想定するのは(1)国債買い入れオペの額を減らして利回りに上昇圧力をかける(2)オペで買う国債の利回
りに下限を設ける――といった措置だ。
 ただ、日銀は国債買い入れの単純な減額には動きにくい。年間80兆円をメドとしている国債買い入れ額の縮小に乗り出したと市場に
受けとめられ、円高を招く恐れがあるからだ。市場には長期金利がマイナス0・100%以下に下がっても、結局、日銀は動けないとの見方
さえある。
 次の焦点は30日に日銀が公表する10月の国債買い入れ方針だ。日銀は毎月、25年超や5年超10年以下といった年限ごとに翌月
の1回当たりの買い入れ額の目安を示してきた。仮に少しでも減れば、長期金利は下げ止まる可能性が高い。
 もともと、長期金利には低下圧力がかかっている。物価上昇率を2%超にする目標に向け、日銀がマイナス金利を深掘りする追加緩和
に踏み切るとの観測は絶えない。
 28日は2年債や5年債の利回りが約2カ月ぶりの低水準になった。欧米の長期金利低下に連動し、日本国債の利回りが下がっている
面もある。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/24(水) 03:13:45.73 ID:t2Ta/EtV.net

債券代替投資、息切れ感 海外勢、米早期利上げにらむ(スクランブル)
2016/08/24 02:00 日経速報ニュース 1084文字
 日米欧で債券の代わりに業績、配当の安定した株式を買う動きが弱まっている。医薬品や通信は下げる場面が目立ち、代わってこれ
まで売り込まれてきた建機や半導体関連にマネーは向かう。背景は、特定の業種・銘柄に資金が集中した反動だけではない。焦点は
米国の早期利上げを見越した海外勢の動きだ。
 アステラスが3%高、森永製菓は年初来高値――。23日の東京市場では医薬品や食料品が総じて値上がりしたが、これは「反動の
反動」(いちよし証券の大塚俊一氏)という見方が多い。過熱感のある債券代替株から、割安な景気敏感株に資金を移す動きは当面続く
可能性がある。
 既に欧米市場では景気敏感株への資金シフトが鮮明だ。7月末から足元までの株価騰落率を見ると、英通信大手BTグループが4%、
米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンも5%それぞれ下げているのに対し、米建機大手キャタピラーは小幅に上昇。米半導体大手ア
プライドマテリアルズは11%上昇した。米飲料大手ペプシコのPER(株価収益率)は20倍を超え、市場平均を上回る。
 建機などに資金が向かっているのは、こうした債券代替株に割高感が漂うからだけではない。目端が利く投資家は米国の早期利上げ
を見越している。
 米長期金利は7月29日を底に上昇基調に転じている。今月26日に米ジャクソンホールで予定されているイエレン米連邦準備理事会(
FRB)議長の講演に続き、9月には米連邦公開市場委員会(FOMC)を控える。7月の米雇用統計は就業者が25万5千人増え、労働
市場の堅調さを裏付ける内容。早ければ9月、遅くとも12月に利上げに動くとの見方は多い。
 米国が利上げに向かえば日本株の投資環境も一変する。債券の利回りが上昇し、代替投資を続ける妙味は薄れるからだ。ある外資
系投信の運用担当者は「安定配当株に偏るのはリスクが大きい」として、国内通信株に見切りを付けた。
 脱・代替投資が進めば、先行して買われた銘柄ほど反動安の谷は深い。米国では最小分散ETF(上場投資信託)から資金流出が続く。
業績や配当が安定する銘柄に集中投資するETFで年初から7月末までに約70億ドルが流入。累計残高は120億ドル規模に達した。
 莫大なETF買いはJ&J株が年初から7月末までに2割強上昇する原動力になったが、8月以降は株価の下げに拍車を掛ける要因に
なっている。大和証券の鈴木政博氏は「債券の代わりに安定配当株などを求めるトレンドが変わってきた」と話す。
 欧米で一足早く鮮明になった物色の変化。日本株に及ぶとすれば、リスクの芽がまたひとつ増えることになる。(湯浅兼輔)

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/23(金) 06:40:19.78 ID:KI2dpAT7.net

日本株ADR22日、全面高 みずほFGや野村など上昇
2016/09/23 05:21 日経速報ニュース 131文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】22日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高の展開となった。
米株式相場が上昇し、日本株ADRにも買いが広がった。みずほFGと野村、三井住友FGが2%近く上げた。ソニー
とホンダ、三菱UFJ、NTTなどの上昇も目立った。

シカゴ日本株先物概況・22日
2016/09/23 06:15 日経速報ニュース 135文字
【シカゴ支局】22日の日経平均先物は続伸。12月物は前日比265円高の1万6770円で引けた。日本の祝日前に
あたる21日の大取終値を40円上回った。
 米株式相場が上昇したことを好感した買いが入った。
 推定売買高は3万7144枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)だった。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/30(火) 09:09:45.18 ID:8vJJQJG4.net

主な成り行き注文(東証・前場)日産自21万株の売り越し
2016/08/30 09:00 日経速報ニュース 131文字
 30日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は日産自21万株、東電12万株、Jディスプレ11万株、
NTT10万株などだった。
 一方、主な買越銘柄はみずほFG166万株、郵船58万株、日水34万株などだった。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/26(金) 11:04:01.43 ID:yUP4OsGx.net

日銀資産が膨張、ついにFRB超え 次世代に禍根残す恐れ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06488980V20C16A8000000/

 日銀のバランスシートが国債や上場投資信託(ETF)の「爆買い」によって膨張している。日銀の統計によると、8月20日時点の
資産残高は447兆9747億円あまりで、1年前から約90兆円増えた。20日は土曜日だったため、19日夕時点の円相場(1ドル=
100円13銭)で計算すると約4兆4739億ドル。米連邦準備理事会(FRB)の8月17日時点の資産残高4兆4664億ドルを上回った。

 もちろん円相場の動向によって再逆転する可能性はあるものの、日銀は長期国債の保有残高を年間80兆円のペースで増加させ、
ETFも年間6兆円のペースで買い続ける。一方、FRBは量的緩和やゼロ金利政策を終了させ、資産残高はおおむね横ばい圏にある。
このため大幅な円安にならない限り、国内総生産(GDP)が2倍超ある米国よりも日本の方が中央銀行の資産が大きいという状態に
なっていく。

 欧州中央銀行(ECB)は8月19日時点で3兆3133億ユーロ(約375兆8000億円)。日銀は日米欧の主要中銀で最も資産規模の
大きい中銀になった。

 日銀の資産膨張は金融緩和の結果であり、それ自体に大きな意味があるわけではない。一方で膨張する日銀のバランスシートは
異次元緩和やマイナス金利政策でもデフレを克服できていない現実を映す鏡といえる。東短リサーチの加藤出氏は「日銀がマネタリ
ーベースをこれ以上のペースで増やせば、円安やデフレが解消できるという論理は成り立たなくなってきている」と指摘する。

 超長期国債や満期のないETFを大量に購入することは、国の債務と同様、次世代へのツケになりかねない。日銀が9月20〜21日
の金融政策決定会合で実施する金融政策の「総括的な検証」では次世代に禍根を残さないという観点も含めて検証してもらいたい。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 12:43:22.53 ID:BSeUeK6C.net

主な成り行き注文(東証・後場)みずほFG69万株の買い越し
2016/09/29 12:34 日経速報ニュース 124文字
 29日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG69万株、
足利HD28万株、五洋建9万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は三菱UFJ16万株、デンソー12万株、大林組2万株などだった。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/08(木) 06:18:57.93 ID:RawYYrHP.net

日本株ADR7日、買い優勢 京セラなど上昇、任天堂は急伸 
2016/09/08 05:12 日経速報ニュース 311文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】7日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
ニューヨーク外国為替市場で円相場の上昇が一服。日本株ADRには輸出関連株を中心に買いが入った。
京セラやLINE、ホンダが上昇。キヤノンやトヨタも小幅ながら上げた。一方、三井住友FGや三菱UFJ、
みずほFGの3メガバンクは下げた。
 任天堂のADRが急伸した。米アップルが同日、米サンフランシスコで開いた新製品発表会で、人気
ゲーム「スーパーマリオ」の新作「スーパーマリオラン」を「iPhone(アイフォーン)」向けに配信すると発表し、
好感した買いが殺到した。為替と原株比率で換算した価格は7日の東京市場の終値を約19%上回った。

シカゴ日本株先物概況・7日
2016/09/08 06:15 日経速報ニュース 223文字
【シカゴ支局】7日の日経平均先物は反発した。9月物は前日比25円高の1万6970円で取引を終えた。
7日の大阪取引所の終値は20円下回った。新たな材料に乏しいなか、米株式と円相場をにらむ動意薄の
展開になった。9月物から12月物に乗り換える動きが続いた。
 この日の9月物高値は1万7025円、安値は1万6885円だった。
 推定売買高は7万683枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)。主な内訳は9月物が4万7810枚、
12月物が2万2788枚だった。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/02(金) 06:12:27.82 ID:Zg4I9D/G.net

業績下振れ警戒感薄らぐ、アナリストDI、5カ月ぶり水準に回復、最悪期脱したとの見方も。
2016/09/02 日本経済新聞 朝刊 17ページ 1146文字 書誌情報
 株式市場で企業業績の下振れ警戒感が薄らいできた。証券アナリストによる上方修正・下方修正の動向を映すQUICKコンセンサスD
I(8月末時点)は金融を除く全産業ベースでマイナス28と前月比6ポイント改善し、5カ月ぶりの水準に戻った。商社や自動車などを中心
に下方修正度合いが弱まった。市場では企業業績が最悪期を脱したとの見方も出ている。
 QUICKコンセンサスDIは金融情報会社QUICKが毎月集計している。アナリスト予想が3カ月前より上方修正された銘柄の比率から、
下方修正された銘柄の比率を引いて計算する。アナリストによる業績予想の大まかな方向感がつかめる。
 全産業(金融除く)のDIは6月にマイナス36となり、2012年末にアベノミクスが始まって以降の最低水準に落ち込んだ。だが、その後
は2カ月連続で改善した。「過度な悲観が後退し、下方修正幅が小さくなってきた」。野村証券の松浦寿雄氏はこう話す。
 マイナス幅の縮小をけん引したのは化学、商社を含む卸売業といった海外景気動向の影響を受けやすい業種だ。DIのマイナス幅は化学
が45ポイント、卸売業は11ポイントそれぞれ前月比で縮小した。北米景気が底堅いうえ、資源価格の回復を受けて新興国の需要が持ち
直してきたことが大きい。
 円高懸念がくすぶる自動車などの輸送用機器も下方修正度合いが弱まっている。8月のDIは前月比8ポイント改善した。契機になったの
は16年4〜6月期の決算発表だ。「マツダなど販売台数が好調な企業が目立ち、業績の底堅さが市場で意識された」(岡三証券の阿部健
児氏)という。
 内需型では、建設業のDIがプラス幅が前月の22から40に拡大し、3カ月ぶりに40台に乗せた。政府の経済対策にリニア中央新幹線の
前倒し着工が盛り込まれたことなどで、受注環境が改善するとみられている。
 株価はアナリストによる業績予想の引き下げ傾向が止まったり、予想額の引き上げがあった銘柄に敏感に反応している。例えば、7月末
と比べた予想純利益が8%増額になった三菱商事の同期間の株価は、22%上昇した。予想純利益が10%近く増えた三菱ケミカルホール
ディングスも株価上昇率は15%に上る。「例年以上に株価が大きく動いている」(国内証券)という。
 SMBC日興証券の圷正嗣氏は「4〜6月期の決算を迎えるまで、市場では円高による業績警戒感が過度に高まっていた。その反動が
大きな株価変動に表れている」と話す。アナリストが決算発表前の取材活動を自粛している影響を指摘する向きもある。
 下方修正が減ってきたとは言え、まだ上方修正に転じた企業は一部にとどまっている。「企業の想定為替レートは実勢より円安水準で、
今後も下方修正の懸念は残る」(岡三証券の阿部氏)との見方も根強い。

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/22(木) 06:04:12.43 ID:HyhUNcoQ.net

日銀、緩和の長期化視野、誘導目標に長短金利、総括検証で新枠組み、量から転換、物価2%定着まで継続。
2016/09/22 日本経済新聞 朝刊 1ページ
 日銀は21日の金融政策決定会合で、長短金利を政策運営上の目標とする新たな金融緩和の枠組みを導入した。マイナス金利政策を
維持したうえで長期金利(3面きょうのことば)の指標となる10年物国債利回りをゼロ%程度に誘導する。物価上昇率が前年比2%を安定
的に超えるまで金融緩和を続ける方針も示した。黒田東彦総裁は従来の枠組みに比べ「経済・物価・金融情勢の変化により柔軟に対応
でき、政策の持続性が高まる」と記者会見で語った。(関連記事2、3、6、7、8面に)
 日銀は今回の決定会合で、2013年4月から黒田総裁の下で進めた大胆な金融緩和について総括的な検証を実施した。
 デフレが長く続き、家計や企業は簡単には物価は上がらないと感じている。さらに原油価格の下落や、消費税率引き上げに伴う消費停
滞などがこの傾向に拍車をかけたと分析した。
 マイナス金利政策の検証では幅広い期間の金利低下につながったと分析。貸出金利が低下した一方、銀行の貸し出し利ざやの縮小や
保険会社の運用難が強まり、金融機能や経済への懸念につながる副作用も指摘した。
 この総括検証を踏まえ、粘り強く金融緩和を実施するために、長短金利を誘導することを決めた。マイナス金利の副作用を和らげつつ
政策の持続性の向上を狙う。
 10年債利回りをゼロ%程度に誘導する方法は、既存の国債買い入れが軸で、従来の年間80兆円の買い入れ額の目標は長期金利
を誘導するためのメドに「格下げ」した。
 日銀が利回りを指定して国債を買ったり、最長10年の資金を固定金利で供給する金融調節手段も採用する。黒田総裁は長期金利の
操作により「(企業や消費者の)心理面への影響が出る可能性を排除する」と説明した。
 さらに日銀は家計や企業の予想物価上昇率を引き上げることを重視。マネタリーベース(資金供給量)を物価が安定的に2%超となる
まで増やし続けるとの方針も打ち出した。金融政策を決める政策委員の中で量的緩和を重視する委員への配慮とみられる。
 日銀は追加緩和の手段として(1)マイナス金利の深掘り(2)長期金利の誘導目標の引き下げ(3)資産買い入れの拡大――を挙げた。
金融危機などの際には、資金供給量の拡大ペースの加速も検討する。
 安倍晋三首相は21日、訪問先のニューヨークで、日銀の決定について「物価2%目標を実現するうえでも政府として歓迎したい」と語
った。「金融政策、財政政策、構造改革のアベノミクスを加速させたい」とした。
 米連邦準備理事会(FRB)は21日に金融政策を決める。市場には追加利上げ観測が残る一方、金利据え置きなら円高が進む可能性
がある。FRBの決定前の政策判断だったため日銀は緩和カードを温存した面もある。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 06:05:10.09 ID:vb0Plwvh.net

ドイツ銀不安、市場揺らす、株価急落、欧州全体への波及警戒。
2016/10/01 日本経済新聞 朝刊
 【ベルリン=赤川省吾、ニューヨーク=山下晃】ドイツ銀行の信用不安が金融市場を揺さぶっている。米国での金融商品の不正販売
を受けた巨額和解金が業績を圧迫して資本増強が必要になるとの観測が絶えず、30日の株式市場では同行の株価が一時節目の
10ユーロ(約1130円)を割り込んだ。投資家は欧州を発火点とした新たな金融不安に警戒を強めている。(関連記事5面に)
 株価急落のきっかけは米司法省の判断。9月中旬、過去に住宅ローン担保証券の不正販売にかかわったとして140億ドル(約1兆
4300億円)の和解金を要求していることが明るみに出た。
 その後の報道が追い打ちをかけた。独誌フォークスが24日付で「メルケル首相はドイツ銀を支援するつもりがない」と伝えた。米国か
ら巨額の和解金を要求されることを予期したクライアン頭取が今夏にメルケル氏と密談。減額交渉の後押しを頼んだが、メルケル氏は
拒否したとする内容だ。
 難民問題で支持率が低下したメルケル氏は、来秋の下院選を控え公的資金投入には踏み切れないとの見方があった。ただ独紙
ツァイトが独政府はドイツ銀に最大25%の出資まで想定していると報じると、今度は「政府の後押しが必要なほど経営が悪い」との
印象を与え株価は一段と下げた。
 米市場ではドイツ銀の財務体質悪化に警戒感が強まる。米当局との和解金減額交渉の行方次第ではあるが、金額によっては自己
資本(6月末で620億ユーロ)を毀損する可能性がある。米シティグループは「資本増強の必要が出てくる」とする分析を投資家に送っ
た。増資に伴う1株当たり利益の希薄化懸念から株式が売り込まれている。
 一方の欧州では、米系銀行と国際事業で競合するドイツ銀を米国が狙い撃ちしているといった不満がくすぶる。株価急落は投機筋
が仕掛けたとの見方もささやかれる。
 英国が6月に欧州連合(EU)離脱を決めた後も独経済は底堅く、ドイツ銀自身も不良債権が直ちに業績を圧迫する状況ではない。
ただ独2位のコメルツ銀行も30日、約1万人の削減を柱とする合理化計画を発表した。盤石とみられたドイツを起点に金融不安が深
まれば、市場の動揺が欧州全体へ波及しかねない。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 06:05:01.63 ID:cSvlhAY4.net

マイナス金利政策、「評価せず」49%、30代以下は肯定多数(本社世論調査)
2016/09/26 日本経済新聞 朝刊
 日本経済新聞の世論調査で、日銀のマイナス金利政策は「評価する」が29%、「評価しない」は49%だった。評価は年代によって
違いがあり、30歳代までは「評価する」が「評価しない」を上回ったが、40歳代以上からは「評価しない」が逆転。住宅ローンなどで
恩恵を受ける若い世代が評価する一方、年金や保険への意識が高まる中高年には否定的な見方が多い。
 「評価する」を年代別にみると、20歳代が48%、30歳代は47%。「評価しない」は20歳代、30歳代とも36%だった。
 「評価する」は年代を追うごとに減り、40歳代が33%、50歳代29%、60歳代19%、70歳代17%。「評価しない」は40歳代から
60歳代で半数を超えた。70歳以上は「評価しない」が45%、「いえない・わからない」「どちらともいえない」が合わせて3割超だった。
 安倍政権の経済政策「アベノミクス」を「評価する」は8月下旬の前回調査から2ポイント下がって38%。「評価しない」は2ポイント増
の45%だった。40歳代より上の世代は「評価しない」が「評価する」を上回っており、アベノミクスの評価は日銀のマイナス金利政策
への評価と似たような傾向がみてとれる。

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 12:57:53.83 ID:6KVAVMKS.net

株、熱気なき1万7000円接近 買わぬ海外勢、1年半で14兆円消失
2016/10/06 12:50 日経速報ニュース 1345文字
 6日午前の東京株式市場で、日経平均株価は4日続伸した。円安進行や前日の米株高が投資家心理を強気に傾け、朝方こそ
上げ幅は150円を超えた。だが、心理的な節目である1万7000円を前に上値の重さが目立つ。上値を追えない背景には中長期の
海外機関投資家の日本株離れがあるようだ。

■弱気な日本株相場に明るい兆し
 「ようやく日本株にとっての好条件が整ってきましたね」。ソシエテジェネラル証券の杉原龍馬・株式営業部長はこう指摘する。米
サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した米国の9月の非製造業景況感指数は市場予想を上回って上昇。米国景気が回復
基調をたどっているとして、年内の米利上げを意識したドルの先高観が強まっている。東京外国為替市場で円相場は1ドル=103円
台半ばまで下落し、弱気一辺倒だった日本株相場に明るい材料をもたらした。

 日経平均は9月9日以来およそ1カ月ぶりの高値を付けたが、1万7000円にあと29円に迫ったところで、壁に跳ね返された。7月
中旬以降、日経平均は1万6500〜1万7000円の間でもみ合っている。1万7000円手前の水準に累積売買代金が積み上がり、戻り
待ちの売りが出やすくなっているためだ。上値追いが続かない最大の理由は「売り圧力をこなすだけの買いのエネルギーの乏しさ」
(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)にある。

■23兆円から9兆円に 薄れる日本株への関心
 エネルギーの乏しさはどこから来るのか。最大の要因は海外投資家の日本株離れの加速だ。東京証券取引所が毎週発表する
投資主体別売買動向をもとに、アベノミクス相場が始まった2012年11月第2週から、海外投資家の現物株と日経平均先物、TOPIX
先物の売買代金を足し合わせた累積売買金額をみる。株式投資にどの程度傾斜しているかという勢いを示す累積売買代金は、15年
5月第4週に付けたピークの約23兆円から直近の9月第3週には約9兆円に落ち込んだ。1年4カ月あまりで実に14兆円が消失し
たことになる。

 財務省が寄り付き前に発表した対外及び対内証券売買契約をみると、日銀が金融政策の枠組みを変更した直後の9月25日〜10
月1日に海外勢は日本株を4週ぶりに買い越した。東証が大引け後に発表する投資主体別売買動向でも海外勢は買い越しとなる
可能性が高いが、ある大手証券のトレーダーは「足元で動いている海外勢はヘッジファンドくらいで、長期の機関投資家はほとんど
動いていない」と打ち明ける。ピクテ投信投資顧問の松元浩・常務執行役員も「ことしに入って海外の長期投資家からの日本株への
問い合わせは一気に減少した」と話していた。

 海外市場を見渡せば、ブラジルのボベスパ指数が5日に年初来高値を付け、アジアでもインドネシアのジャカルタ総合指数が4日
に年初来高値を更新するなど、新興国の株式に資金が向かっている。足元では「アベノミクスへの期待がはげ落ち、日本株は買い
にくい」(ソシエテジェネラルの杉原氏)との声も多い。円相場が円安方向に振れたとはいえ、企業業績の下方修正リスクはくすぶった
まま。きょうの前場も抜けなかった1万7000円のハードルは思いのほか高いのかもしれない。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/06(火) 14:50:11.07 ID:Xe+hstFV.net

編集委員 鈴木亮、105円・1万8000円シナリオ。
2016/09/06 日本経済新聞 夕刊 5ページ
 米国の8月雇用統計、中国杭州での20カ国・地域(G20)サミットが終わり、ここから日本株の底力が試される。
 米雇用統計では非農業部門雇用者数が15万1000人増と市場予想は下回ったが、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が
注目していた過去3カ月の平均は23万2000人と、節目の20万人は上回った。原油価格も40ドル台で落ち着いており、米利上げの
環境は徐々に整ってきたとみてもいいだろう。
 9月21日に米国は利上げに動くのか。日銀は金融政策の総括的検証で何を出すのか。現時点ではわからないが、再び円高の流れ
に戻る可能性は低いと思う。黒田東彦総裁は米国の講演でマイナス金利幅の拡大に前向きな姿勢を見せた。もしマイナス0・2%に
広げた場合、銀行の収益悪化懸念から銀行株急落という悪循環を回避する手立てを示す必要がある。例えば日銀が長期国債の買い
を抑えて長期債の利回り上昇を促し、イールドカーブが立った状況を作るなどだ。
 こうした配慮とセットならば、マイナス金利の拡大も混乱は防げると思う。円安基調は継続し、まず目指す水準としては1ドル=105円
だろう。7月に107円台まで下落していることを考えれば、突拍子もない水準ではない。4〜6月期決算で、利益予想の前提となる円
相場を1ドル=100円まで切り上げた企業も多い。105円あたりでいったん落ち付けば、企業業績の先行きに安心感が広がる。
 9月以降、日銀の上場投資信託(ETF)買いが加速するとの声も増えている。8月は4回しか買い出動しなかったが、年間6兆円購入
するために、ここからピッチを上げる可能性が高い。午前中に相場が大きく下落した日でなくても、日銀のETF買いが入ることも増えそう
だ。9月の中間期末に向けた企業の自社株買いも加速するだろう。
 企業業績の改善期待、日銀のETF買いや企業の自社株買いによる需給関係の好転、日米金融政策をめぐる円安基調、財政出動へ
の期待などプラス要因は多い。
 主な株価指数でみた株価収益率(PER)は、米国の18倍台に対し日本は13倍台と割安だ。外国人投資家の再評価が始まるとの
期待もある。9月中に1ドル=105円、日経平均株価1万8000円回復のシナリオが、かなたにぼんやり見えてきたように思う。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/30(火) 06:27:24.86 ID:C8pStfUD.net

日本株ADR29日、買い優勢 LINEや三菱UFJが上昇
2016/08/30 05:13 日経速報ニュース 151文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】29日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢だった。
同日の日米株式相場が上昇し、日本株ADRにも買いが及んだ。LINEが3%余り上昇した。三菱UFJや
オリックス、野村といった金融銘柄が上げたほか、トヨタとホンダも高く終えた。一方、ソニーとNTTは下げた。

シカゴ日本株先物概況・29日
2016/08/30 06:14 日経速報ニュース 199文字
【シカゴ支局】29日の日経平均先物は続伸した。9月物は前週末比110円高の1万6700円で取引を終えた。
29日の大阪取引所の終値は30円下回った。
 米での追加利上げ観測を背景に外国為替市場で円安が進んだほか、米景気指標が堅調で米株式が上昇。
いずれも買いを支えた。
 この日の9月物高値は1万6775円、安値は1万6580円だった。
 推定売買高は3万798枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)だった。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/29(月) 12:32:15.56 ID:mSakVdRM.net

主な成り行き注文(東証・後場)日水11万株の買い越し
2016/08/29 12:29 日経速報ニュース 123文字
 29日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は日水11万株、ヤフー10万株、ファミリーM6万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は三菱UFJ13万株、メディシス11万株、野村9万株などだった。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/11(日) 06:05:59.94 ID:GbiRpN2G.net

米株大幅下落、2カ月ぶり安値、日米欧の金利上昇冷や水、週明け、日本株売り先行か。
2016/09/11 日本経済新聞 朝刊
 9日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が前日比394ドル(2・1%)下落し、約2カ月ぶりの安値となった。日米欧の中央銀行
幹部の発言を受け、各国の長期金利が上昇し、株式相場の冷や水となった。週明け12日の東京株式市場は売り先行で始まる可能
性が高い。
 米債券市場では9日、10年債利回りが前日比0・07%高い1・67%と、2カ月半ぶりの水準に上昇(価格は下落)した。米長期金利
の上昇で米企業活動が影響を受けるとの見方によって、米株価が崩れる展開となった。
 日米欧の市場は各国中央銀行の金融政策をめぐる思惑で、相場が大きく振れやすくなっている。米市場では「ボストン連銀のローゼ
ングレン総裁の利上げに前向きと受け取れる発言が伝わり、米債売りを誘った」との指摘があった。一方、米連邦準備理事会(FRB)の
タルーロ理事は「物価を見極めたい」と述べ、早期利上げに慎重な姿勢を示した。市場関係者の利上げ時期の予想が定まっておらず、
それによって株価や債券相場が変動する構図となっている。
 日銀は20〜21日の金融政策決定会合で金融緩和の「総括的な検証」を実施する。日銀の中曽宏副総裁は8日の講演で「金融機関
の収益を圧迫している」とマイナス金利の副作用に言及。長期金利と短期金利の差がつけば金融機関の収益環境は改善する。日銀は
期間の長い国債を積極的に買い入れないようにして、長短金利差を広げようとしているとの思惑が広がり、期間の長い日本国債が売ら
れやすくなっている。
 日米欧の長期金利上昇で、世界的にリスク回避ムードが高まっている。9日の米市場では日経平均先物が1万6650円で引け、9日
の大証終値を210円下回った。週明けの日経平均も同水準を目安にひとまず下落して始まる見通しだ。コマツ、三菱商事など、景気
敏感株の一角には前週に年初来高値を付けた銘柄もある。欧米株安などを受け、利益確定売りが出やすい地合いだ。
 市場では「日銀の金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて投資家心理が動きやすい」(野村証券の若生寿一
エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との声が多い。ただ日銀の上場投資信託(ETF)買い入れが相場の下支え要因になる。
 外国為替市場では円相場が1ドル=101〜104円で一進一退の展開となる見通しだ。前週末の米国市場で、国債利回りの上昇や
米地区連銀総裁の利上げに前向きな発言を受けて円安・ドル高が進行。この流れを引き継ぐ。ただ日経平均株価は下落して始まる
可能性が高く、リスク回避の円買いも見込まれる。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/24(土) 13:27:56.84 ID:YaBX6QGq.net

みずほFG、HP常時暗号化 傘下4社も個人情報漏れ対策強化
2016.9.24 06:40

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は23日、ホームページに常時SSL(インターネット上で通信を暗号化する技術)を
10月から導入することを明らかにした。傘下の主要4社でも順次対応を進める。金融とITを融合した「フィンテック」の普及
で、顧客とネットでつながることが増えたことから、グループ一体で個人情報漏れ対策を強化する。

 3メガ銀行で全面的にSSLを導入するのはこれが初めての事例という。みずほFGのほか、みずほ銀行とみずほ信託銀行
、みずほ証券、みずほ情報総研でもホームページの常時SSL対応を進める。

 1日当たりのホームページ閲覧件数は5社合わせて、数百万件に上る。これまでもネット上の決済サービスや個人情報の
入力画面についてはSSL対応をしていたが、今後は全面的に導入することで、安全性を高める。

 これにより、顧客が閲覧履歴を盗み取られたり、個人情報を書き換えられたりする危険を抑える効果が期待できるという。
また、閲覧したすべてのページに安全証明書が発行されるため、顧客が疑似サイトに誘導されるリスクも減るという。みずほ
FGでは約2年前から、SSLの全面導入を検討してきた。

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/22(木) 06:16:13.62 ID:HyhUNcoQ.net

日本株ADR21日、全面高 メガバンクが大幅高、野村も高い 
2016/09/22 05:16 日経速報ニュース 199文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】21日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高だった。
日米の株式相場が上昇し、日本株ADRも買いが優勢だった。日銀が21日の金融政策決定会合で
「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を決めたのを好感し、三菱UFJや三井住友FG、みずほFG
の3メガバンクのADRが大幅高。野村やオリックスも上昇した。ホンダやトヨタ、NTTも買われた。
一方、任天堂はやや下げた。

日経平均先物、夜間取引で下落 240円安の1万6490円で終了
2016/09/22 05:35 日経速報ニュース 96文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】日本時間22日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は
下落した。12月物は前日の清算値と比べ240円安い1万6490円で終えた。売買高は2万2357枚だった。

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 18:59:38.46 ID:tqORFCb0.net

金融ニッポン、国部・三井住友銀頭取「過度な規制強化には意見」
2016/10/3 17:11

 三井住友銀行の国部毅頭取は3日午後、東京・大手町で開いた「金融ニッポン」のトップ・シンポジウム「未知への挑戦」(主催・
日本経済新聞社)で講演した。国部氏は金融危機後の規制強化の動きが「今まさに最終局面を迎えている」と説明。全国銀行協
会の会長を務める立場から「金融機関の活動が制約される過度な規制強化とならないよう、関係当局や国内外の金融機関と連携
を図り、意見発信をしていく」と述べた。

 日本経済の新たな成長の種としてベンチャー企業の育成が以前にも増して重要となっていると指摘。三井住友フィナンシャル
グループで手掛けるベンチャーキャピタルへの投資から新規株式公開(IPO)支援までの取り組みを紹介。「銀行はベンチャー
企業の支援に消極的と指摘されていたが、もう過去の話だ」と強調した。

 成長著しいアジアへの事業展開については、インドネシアで推進するデジタルバンキングサービスを例示し「他のアジア諸国
への『横展開』も展望できるポテンシャルの高いビジネスモデルだ」と自信を示した。国内事業での経験やノウハウを基礎としつ
つ「慣習などを理解しアレンジした上で、現地に根ざしたサービスを通じてアジアの成長を取り込んでいきたい」と述べた。

 国際部門の資産ポートフォリオ構成については、全体の約2割を占める採算性の高い航空機や貨車リースなどのアセット
ビジネスを「専門的な知見が求められ、参入障壁が非常に高い」と指摘。「しっかり定着できれば世界的に利ざやが縮小
傾向にある中でも相対的に高い利ざやを維持できる」と話した。航空機や貨車は実際にアセットを保有していることから「有事
の際には資産の売却による機動的なポートフォリオ運営も可能だ」と説明。今後も強みを持つ分野で存在感を高めていく姿勢を
示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 06:27:07.75 ID:bj0TGqCh.net

逆張り個人が弱気に 日銀頼み相場 限界見抜く? スクランブル
2016/10/04 02:00 日経速報ニュース
 ドイツ銀行問題が一段落し、3日の日経平均株価は反発した。ただ反発力は乏しく、1万6000円台で一進一退が続く。日銀がマイナス
金利導入を決めた直後から、日本株の売買代金の7割を占める外国人が売りを主導してきた。ここにきて見逃せないのは、本来は下げ
相場で買い向かう個人投資家も売り越しに転じてきた点だ。
 「外国人は利益確定売りの意向が強い」。シティグループ証券の飯塚尚己氏はこう話す。円高が影響し、ドルなど外貨建てベースでみた
日経平均が高値圏にあり、利益確定売りを招きやすい。特に英国の欧州連合(EU)離脱問題で対円で急落したポンド建ての日経平均は
、8月15日に20年ぶりの高値を付けている。
 日本企業の成長期待の乏しさも意識されている。UBS証券富裕層部門の居林通氏は「仮に円高が進まなくても、2018年3月期の企業
業績は3〜4%増益にとどまり、業績面で相場が大幅上昇するきっかけに欠ける」と外国人売りが止まらない理由を説明する。
 外国人だけではない。株式市場に暗い影を落とすのは、本来は逆張りのはずの個人の売りだ。夏場以降、個人は売り越し基調が鮮明
になっている。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/27(土) 07:06:05.19 ID:5w97vQW3.net

NY円、続落 1ドル=101円80〜90銭 一時2週ぶり安値、FRB幹部発言で
2016/08/27 06:37 日経速報ニュース 776文字
【NQNニューヨーク=川内資子】26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に3日続落した。前日比1円35銭の円安・ドル高の
1ドル=101円80〜90銭で取引を終えた。一時101円94銭まで下げ、12日以来2週ぶりの円安・ドル高水準を付けた。米連邦準備理事
会(FRB)のイエレン議長など米金融当局者の発言を受け、早期の利上げ観測がやや強まり米金利が上昇。日米の金利差拡大を見込
んだ円売り・ドル買いが広がった。
 イエレンFRB議長は米ワイオミング州ジャクソンホールで講演し「利上げの条件が整いつつある」と述べた。ただ、具体的な時期には
言及しなかったため、内容が伝わった直後は利上げを巡る思惑から円相場が乱高下。一時100円06銭まで円高が進んだ。
 円高が一服した後は、次第に円売り・ドル買いの勢いが増した。フィッシャーFRB副議長が米CNBCのインタビューで、9月を含む年
2回の利上げの可能性を肯定し、イエレン氏の講演もその考えと「整合的だ」と語った。市場では「FRBは想定したより利上げに前向き」
との考えが強まり、米金利が上昇すると円やユーロなど主要通貨に対するドル買いが増えた。
 朝方発表された4〜6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は速報段階から小幅に下方修正され、8月の米消費者態度指数(ミシ
ガン大学調べ)確報値は市場予想を下回った。しかし、米金融当局者の発言が注目されていたため、相場の反応は限られた。
 円は対ユーロで続落し、前日比55銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=113円95銭〜114円05銭で取引を終えた。
 ユーロは対ドルで反落し、前日比0.0095ドル安い1ユーロ=1.1190〜1.1200ドルだった。米利上げ観測を背景にユーロ売り・ドル買い
が膨らんだ。
 ユーロの安値は1.1180ドル、高値は1.1341ドルだった。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/20(火) 09:05:54.95 ID:EWniNL4I.net

主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG161万株売り越し
2016/09/20 09:01 日経速報ニュース 129文字
 20日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG161万株、三井住友建90万株、
三井住友トラ26万株などだった。
 一方、主な買越銘柄はヤマダ電29万株、板硝子18万株、神戸鋼10万株などだった。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 14:51:15.47 ID:XyIzVZUq.net

長期金利、市場が見透かす「日銀誘導の限界」 海外勢も債券買い再開
2016/09/28 13:45 日経速報ニュース 1406文字
 国内債券市場で長期金利の下限(債券価格の上限)を探る動きが続いている。日銀は長期金利の指標となる新発10年物国債の
利回りをゼロ%程度に導く方針を示したが、28日の流通市場では一時マイナス0.090%と8月24日以来、約1カ月ぶりの低水準を
付けた。市場では「日銀はマイナス0.10%までは許容する」との観測が多い。背景にあるのは日銀はいずれ追加の金融緩和に踏み
切り、その場合にはマイナス金利の深掘りを選択せざると得ないとの思惑だ。

 日銀の黒田東彦総裁が26日の講演でマイナス金利幅拡大の可能性を示唆した。金融政策の影響を受けやすいとされる2〜5年
ゾーンの中期債がさっそく反応し、10年債の買いにつながった。28日は新発2年債利回りが前日比0.025%低いマイナス0.300%、
新発5年債が同0.005%低いマイナス0.245%と、ともにおよそ2カ月ぶりの低水準を付けた。いずれも日銀が「長短金利操作付き
量的・質的金融緩和」の導入を決めた20〜21日の金融政策決定会合直前の水準を大きく下回っている。
 これは何を意味するのだろうか。日銀がマイナス金利を深掘りすると中期ゾーンの金利が下がり、長期金利への波及が避けられ
ないということだ。しかも、黒田日銀総裁は長期金利の操作目標の引き下げもあり得ると明言している。債券ディーラーの間では
「市場ではマイナス0.1%が日銀の許容下限との声が多いものの、ひょっとするとそれ以下も受け入れるかもしれない。実際にどの
水準まで認めるのか確かめてみたい」(国内証券)と、相場の上値を試そうとの機運が増している。

 日銀が「長期金利がマイナス0.1%を下回る事態は好ましくない」と考えていたとしても、将来の金利引き下げを視野に入れている
のなら取れる対策はほとんどない。現時点では年間の保有国債残高を80兆円程度増やすとの政策上の制約がきつく、「国債の買い
入れ減額には踏み切りにくく、国債の売り出しオペレーション(公開市場操作)も実施できない」(辻宏樹・みずほ証券マーケットアナリ
スト)からだ。長期金利をゼロ%程度に誘導するとの目標を掲げている状況で10年債利回りがマイナス0.1%を下回っても、日銀が早急
に打てる手は限られる。そんな認識が債券市場では徐々に広がっている。

 中期債利回りの低下には海外ヘッジファンドなどの投機筋も一枚かんでいるようだ。「海外勢は黒田総裁のマイナス金利深掘り発言
を素直に受け止め、将来の利下げを前提にキャッシュつぶし(余剰資金の運用)のために買いを入れた」(証券会社の債券ディーラー)
との指摘が聞かれた。

 将来の政策金利の市場予想を示す翌日物金利スワップ(OIS)は28日時点の2年物でマイナス0.18%程度。「金利引き下げはせい
ぜい1回というのが市場のコンセンサス(共通認識)で、2年債利回りのマイナス0.300%はオーバーシュート(行き過ぎ)ではないか」
(中島武信・野村証券クオンツ・アナリスト)との声も聞かれる。
 だが、円とドルの交換取引である「ベーシス・スワップ」や「為替スワップ」で円をかなり割安に調達できる海外マネーには、OISなど
が示す「理論値」は必ずしも当てはまらない。緩やかな米利上げ観測などから欧米金利の上昇余地も乏しいとみられ、運用難に悩む
マネーは日本国債も物色の対象にしやすくなっている。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 21:20:49.71 ID:BHZYdfbE.net

金融ニッポン 佐藤・みずほFG社長「新興企業と幅広く協業」
2016/10/3 14:13

 みずほフィナンシャルグループ(8411)の佐藤康博社長は3日、東京・大手町で開いた「金融ニッポン」のトップ・シンポジウム「未知へ
の挑戦」(主催・日本経済新聞社)で講演した。佐藤氏は金融とテクノロジーを融合したフィンテックに関して「新たなビジネス領域の拡大
、既存のオペレーションの効率化という2つの側面がある」と語った。欧米や中国の金融機関との競争を勝ち抜くため、ベンチャー企業と
幅広く「対等の精神」の考え方で協業すると説明。「徹底的なオープン・イノベーションをやっていきたい」と強調した。

 ソフトバンクと組んで始める人工知能(AI)を活用した個人向け融資事業については「スマートフォンで完結するため、店舗を持たずに
圧倒的なローコストのオペレーションが確立される。いままでの個人ローンよりも有利な条件を提供できる」と語った。利用者が自らの
個人データを提供することで、状況次第で低利で資金を借りられると説明。今後はこうしたプラットフォームを保険、証券、資産運用など
でも展開していく考えを示した。

 インターネット上で取引記録を共有して相互に認証する新技術「ブロックチェーン」に関しては富士通(6702)やIBMなどとの実証実験
を説明した。ブロックチェーンを使えば決済システムなどで「コストを10分の1程度まで減らせる」と期待感を示した。

 同時にフィンテックのさらなる進展に向けて、規制・制度面の枠組み作りや情報セキュリティーの確保、労働力のミスマッチが生じる
リスクへの対応などが今後の課題になるとの考えを示した。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/05(月) 09:18:15.95 ID:XSZzsVDs.net

主な成り行き注文(東証・前場)ノバレーゼ950万株の買い越し
2016/09/05 09:03 日経速報ニュース 152文字
 5日前場寄り付き前の東証1部の成り行き注文で主な買越銘柄はノバレーゼ950万株、みずほFG386万株、
三菱UFJ232万株、郵船114万株、日立89万株だった。
 売越銘柄は東電HDが11万株、GMOが5万株、小野薬が4万株、イオンFSが3万株、群馬銀が2万株だった。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/09(金) 09:46:41.74 ID:Q63pL3Gx.net

「黒田バズーカ」限界でアベノミクス終焉のカウントダウン
「アベノミクスの果実」は急速にしぼんでいる

日本銀行が9月20、21日の金融政策決定会合で実施する金融政策の「総括的な検証」に俄然、注目が集まっている。焦点は8月で
導入半年を超えたマイナス金利政策の評価にある。

しかし、目に見える効果は乏しく、一段と手詰まり感が強まっているだけに、日銀の次の一手が試される。8月26、27日、米ワイオミン
グ州ジャクソンホールに各国中央銀行首脳らが参集した経済シンポジウムでの講演で、日銀の黒田東彦総裁は量、質、金利のいずれ
も「追加緩和の余地は十分にある」と強気な姿勢を崩さなかった。

マイナス金利の下限にも「まだかなりの距離がある」と述べ、マイナス金利政策の限界論を吹き飛ばした。市場関係者には「これ以上の
サプライズは必要ない」と強気一辺倒の黒田総裁の姿勢に懐疑的な向きも多い。経済同友会の小林喜光代表幹事も「大きなサプライズ
を続けるのは意味がない。引くべきところに今きている」と指摘し、日銀への風当たりは強まる一方だ。

黒田総裁が「中央銀行の歴史の中で最も強力な枠組み」と豪語した今年2月に導入したマイナス金利を含む量的・質的金融緩和は、
金融機関に企業や個人への貸し出しを促し、消費者物価目標2%の実現と経済押し上げを狙う。「デフレ脱却」を目指す安倍晋三政権
には、黒田総裁が2013年4月の就任直後に打ち出した「異次元緩和」をはじめとする一連の「黒田バズーカ」は強力な援護射撃だった。

しかし、マイナス金利は「円安・株高誘導」への目論みも外れ、8月半ばには1ドル=100円を突破し、トヨタ自動車に代表される輸出型
企業の収益に一段と下押し圧力が加わった。公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が公表した216年4〜6月
期の運用実績も、折からの株安から5兆2342億円の運用損と2期連続の赤字に陥り、安倍首相がことさら強調する「アベノミクスの果実」
は急速にしぼんでいる。

日銀の引くに引けない大きなジレンマ

加えて、金融機関、保険会社の収益悪化を招き、副作用が際立ってきたのも現実だ。金融機関の体力低下で企業への融資姿勢が
慎重になり、貸し渋りを起こすようなら、マイナス金利政策導入は不発に終わる。確かに、住宅ローン金利の低下や超長期社債の増加
などマイナス金利による一定の効果はある。

しかし、ゆうちょ銀行は無料にしていた同行利用者間の送金について10月に手数料を復活するほか、運用困難でマネー・マネジメント
・ファンド(MMF)が金融商品として姿を消すなど国民生活にも影響を及ぼし始めた。これではマイナス金利政策は当初の目的を外れ
逆回転し出したと映る。

これに対し、黒田総裁は就任以降の金融政策について「総括的な検証」を表明するに至った。日銀は政府との連携を確認しており、
量的・質的金融緩和は引き続きアベノミクスを支える。マイナス金利政策の一段の踏み込みは副作用が大きい。溯れば、マイナス金利
政策は今年1月の日銀金融政策決定会合で審議委員の5対4の僅差で決まった。リフレ(インフレ喚起)派が押し切った薄氷の決定は
、導入に伴う混乱の大きさを暗示していた。

一方、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は「米雇用が改善し、追加利上げの条件は整ってきた」と、9月の追加利上げの
可能性も示唆しているだけに、日銀の出方が注目される。手をこまねくようなら黒田総裁が量的・質的金融緩和政策そのものの限界を
自ら認め、金融政策頼みのアベノミクスの限界もさらけ出しかねない。日銀は「総括的な検証」に向け、引くに引けない大きなジレンマ
を抱えてしまった。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/13(火) 06:04:33.02 ID:pPiuGjrA.net

超長期金利、日米欧で上昇、市場、緩和姿勢の変化意識。
2016/09/13 日本経済新聞 朝刊 3ページ
 【ロンドン=黄田和宏】世界の金融市場で、期限の長い長期・超長期の国債利回りの上昇(価格は下落)が加速している。ドイツでは
、英国の欧州連合(EU)離脱決定以降、マイナス圏で推移してきた10年債利回りがプラスに浮上。日本でも30年債などの利回り上昇
が目立つ。日米欧の金融政策がこれまでの緩和的な状態から転換点を迎えつつあるとの見方が強まっているためだ。金利上昇を受
け世界の株式市場では売り基調が強まっている。
 12日の欧州債券市場では、ユーロ圏の長期金利の指標となるドイツの10年物国債利回りが一時0・06%前後まで跳ね上がり、
2カ月半ぶりの高い水準をつけた。30年債利回りは0・6%台後半と、この3営業日で0・2%強上昇した。
 日本では12日に20年債、30年債、40年債の利回りがそれぞれ3月半ば以来の高水準となった。この流れを受け、長期金利の指標
となる10年債利回りはマイナス0・010%をつけプラス圏への浮上が目前に迫る。米国でも金利上昇が鮮明だ。
 日米欧それぞれで金融政策が大きく変化する可能性が市場で意識されているためだ。
 欧州中央銀行(ECB)は8日の理事会で量的緩和策の延長を見送った。超低金利による金融機関経営への悪影響なども指摘される
なか、市場ではECBが量的緩和の縮小に動く可能性まで取り沙汰されている。この結果、量的緩和によって抑え込まれていた長めの
金利が上昇している。
 日銀は20日、21日の金融政策決定会合で「異次元緩和」の総括的な検証を実施する。国債買い入れ目標を柔軟化し、超長期債の
購入額を減らすとの予想が浮上している。「13日の20年債入札が不調となれば、超長期債利回りの上昇傾向は続きそうだ」(ドイツ証
券の山下周チーフ金利ストラテジスト)との声がある。
 米国では連邦準備理事会(FRB)による来週の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げの観測から、金利には全般に上昇圧
力がかかりやすい状態だ。今週、金融政策委員会を開く英中央銀行イングランド銀行も、最近の経済指標の底堅さを受けて、年内の追
加緩和の実施を見送るとの指摘が出ている。
 超長期を中心とした金利上昇で、世界の株価には下落圧力が強まっている。12日のアジア株式市場は全面安の展開となった。香港
ハンセン指数は前週末比3%超安と2月以来の下落率を記録。日経平均株価も一時364円安となった。ドイツやフランスなど欧州株も
安く始まった。世界的な景気の低位安定と金融緩和の長期化観測を受け、低金利と株高が併存してきた。「適温相場」といわれる状態
だが、足元では綻びが生じ始めている。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 09:46:39.91 ID:IIc5GCVR.net

りそな買い

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/16(金) 14:18:25.72 ID:nf610OSn.net

東証14時、上げ幅一時100円超 金融株に買い戻し
2016/09/16 14:12 日経速報ニュース 507文字
 16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高となった。上げ幅は一時100円を上回り、1万6500円前後で推移している。
日米で金融政策の決定を来週21日に控え、海外投資家がこれまで持ち高を減らしていた金融株を買い戻しているという。三菱UFJや
三井住友FGなど銀行株が上げ幅を広げ、生保大手のT&Dも一段高となった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も
上げ幅を広げた。

 現物株の商いが薄い中で株価指数先物に買い戻しが相次ぎ、上げ幅が大きくなっているとの見方があった。外国為替市場で円相場
が1ドル=102円台に伸び悩むと、先物などへの買いが優勢となった。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2134億円にとどまっている。売買高は11億2771万株だった。東証1部の値上がり銘柄
数は1376と12時45分時点からやや増加した。値下がりは463、変わらずは138銘柄だった。

 コマツや日電産は上げ幅を拡大し、いすゞやスズキも買われた。エーザイやOLCは日中の高値圏で推移している。一方、ソニーは下げ
幅を広げ、キリンHDや住友不も軟調に推移している。〔

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/14(水) 09:09:16.69 ID:hV+Or1QS.net

主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG200万株の売り越し
2016/09/14 09:03 日経速報ニュース 145文字
 14日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG200万株、三菱UFJ76万株、
野村36万株、商船三井34万株などだった。
 一方、主な買越銘柄は神戸鋼98万株、板硝子34万株、キリンHD10万株、アステラスが7万株などだった。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 06:09:18.32 ID:zy2hkrTw.net

金融緩和なぜ効かぬ?、成長力低下、刺激伝わりにくく、進まぬ構造改革、長期停滞の懸念。
2016/10/02 日本経済新聞 朝刊
 いくら金融緩和を進めても、低インフレや低成長から抜け出せない――。日米欧の中央銀行がこんな袋小路に入り込んでいる。
高齢化や技術革新の停滞などで経済の地力が落ち、緩和による刺激が経済全体に伝わりにくくなっているためだ。地力を上げる
ために必要な構造改革は遅れがちで、長期停滞を懸念する声も増えている。
 「中央銀行は万能ではない」。日銀の黒田東彦総裁は9月30日、日銀本店で開いた国際会議でこう話した。異次元緩和政策
を導入してから3年半。異例の緩和措置を次々に打ち出したが、目標である物価上昇2%達成のメドは立たない。いつもは強気
の黒田総裁から珍しく本音がこぼれた。
 金融緩和を進めても経済や物価が思ったように刺激されない大きな原因に、経済の地力(潜在成長率)の低下がある。日銀の
推計によると、潜在成長率は1990年代初めには4%程度あったが、今ではゼロ%近くに張り付いている。
 今年4〜6月期の国内総生産(GDP、改定値)は物価変動の影響を除いた実質で年率0・7%増。景気が悪いように感じるが、
いまの日本経済の地力からすれば、実力通りかそれ以上の結果ということになる。
 経済の地力が落ちるとどうなるか。中央銀行が政策金利を引き下げても企業はなかなか投資にお金を回さず、家計も消費に
慎重になる。この現象は景気を刺激も冷やしもしない「中立金利」(物価上昇分を除く実質水準)が低下していると言い換えること
ができる。
 日銀が9月の総括的な検証で公表した中立金利の推計値は「ゼロ近傍」。物価上昇率がゼロなら、金利をマイナスにする必要
がある。日銀がマイナス金利政策などの非伝統的な政策を進めているのはこのためだ。
 中立金利の低下は日本だけの現象ではない。米サンフランシスコ連邦準備銀行のウィリアムズ総裁らの推計では、米国、カナ
ダ、ユーロ圏、英国のいずれも、この四半世紀で大きく下がった。特にリーマン・ショック後の低下が目立ち、米国やユーロ圏では
今やゼロ前後だ。「日米は大幅なマイナスではないか」(みずほ総合研究所の小野亮氏)との指摘すらある。
 いくら金融緩和をしても効果が限られ、日欧では緩和がさらに長期化するのは必至だ。米経済が緩やかに拡大しているにもかか
わらず、米連邦準備理事会(FRB)が利上げに動きにくい背景にもこうした事情がある。
 世界中で経済の地力が落ちているのはなぜか。「将来への不確実性から人々が貯蓄を増やし、需要面では人口増加ペースの
低下が設備投資の縮小などにつながった」。世界経済の長期停滞論を唱えるローレンス・サマーズ米ハーバード大教授は30日
の日銀での会議で、中立金利低下の原因をこう分析してみせた。
 電力網や自動車、航空機の普及があった20世紀と比べ、生産性を大きく高める技術革新が起きていないことが停滞の原因と
する説も根強い。
 黒田総裁の就任以前は日銀が金融緩和を進めさえすれば経済は成長するとの意見もあったが、緩和の限界が迫るなか、すっ
かり鳴りを潜めた。「構造改革や成長力強化に向けた取り組みによって、自然利子率(中立金利)を高めていくことも重要」。
日銀は総括検証のなかに、政府への注文を忍び込ませた。
日米は大幅マイナス?
 ▼中立金利 経済に対して緩和的でも引き締め的でもない中立的な金利のこと。物価上昇分を加味した実質金利が中立金利
を下回ると経済は刺激され、逆に上回ると冷やされる。中期的には潜在成長率に近い水準になる。中央銀行の金融政策を決定
するうえで重要視されるが各種推計には幅もある。自然利子率、均衡実質金利ともいう。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 09:45:13.16 ID:GsgrpoMj.net

主な成り行き注文(東証・前場)みずほFGが265万株の売り越し
2016/09/28 09:01 日経速報ニュース 128文字
 28日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄はみずほFG265万株、ANAHD25万株、
伊藤忠14万株などだった。
一方、主な買越銘柄は東芝65万株、三菱UFJ40万株、パナソニック23万株などだった。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/20(土) 06:21:00.79 ID:6hEMws8D.net

短プラ不動、悩むメガ銀、マイナス金利下、収益悪化懸念で沈黙。
2016/08/20 日本経済新聞 朝刊 3ページ 1633文字 書誌情報
 3メガ銀行が、住宅ローン金利などの基準となる短期プライムレート(短プラ)を下げるべきか悩んでいる。日銀によるマイナス金利政策
導入以降も据え置いたままで引き下げのプレッシャーはきついが、収益環境の悪化で身動きが取れない。山のごとく動かない短プラ問題
は、9月に異次元緩和の「総括」を控えた日銀にも影を落としている。
■くすぶる不満
 銀行の融資には、金利を銀行間の取引金利などに連動させたものと、預金金利や人件費といった調達にかかるコストを考慮して銀行が
決めるものの2種類ある。短プラは後者で、2月のマイナス金利導入後も全く動いていない。日銀の利下げ・利上げに連動して各行が短
プラの改定に動かないのは初めてだ。
 マイナス金利で世の中のマネーの流れをよくしようとしたものの、短プラは微動だにせず、緩和効果が十分発揮されていないとの見方がある。
 例えば短プラを基準に動く変動型住宅ローン金利は下がりづらくなっており、固定型の金利のほうが低くなる逆転現象も起きている。固定型
に乗り換える借り手も増えているが、手数料がかさむケースも多い。
 中小企業向けの貸出金利も低下が不十分だとの批判がある。帝国データバンクが5月発表した調査では、対象企業の8割がマイナス金利
導入について「影響ない」などと回答。緩和の恩恵を受けているのはもっぱら経営が安定している大企業だと指摘した。日本商工会議所の
三村明夫会頭もマイナス金利などが「経済をさらに活性化するとは思わない」と手厳しい。
 日銀は短プラについて「各行による様々なコストを加味した経営判断だ」(幹部)と静観しているが、景気への影響が大きい基準金利だけに
簡単には割り切れない。
 ある日銀幹部は「そもそも短プラの積算根拠がブラックボックスだ」と説明。情報が乏しく、金利水準が適切かどうか判断が難しいという。
日銀は公表資料でも短プラの実態を初めて公表し、引き下げの必要性をにじませた。
 当のメガ銀はそろって「マイナス金利を深掘りされても短プラを下げない可能性はある」と慎重だ。地銀首脳も預金金利を下げる余地が
ない中では短プラも「いま下げる必要はない」と言う。
 銀行がここまで短プラ維持にこだわる理由の一つは、皮肉にもマイナス金利そのものにある。金融庁はマイナス金利が金融機関に与える
影響について内々に調査結果をまとめている。中でもマイナス金利政策を拡大した場合のシナリオは銀行界に衝撃を広げそうだ。
 試算では短プラを下げたと仮定。「三菱UFJは全ての金利を0・2%下げる」「三井住友は短プラ0・1%下げ」などと3メガごとに条件を設定
したところ、減益額が金利収入だけでも1500億円に上った。
 メガは国際的な自己資本規制に沿って2019年3月期までにぶ厚い資本の上乗せを迫られており、短プラ下げで収益が落ち込めば資本
計画にも狂いが生じる。
■総括の論点に
 日銀によると、銀行貸し出しに占める短プラ連動の割合は大手行が27%だが地域銀行は35%。地域金融ほど短プラを下げた場合の
打撃が大きい。
 貸し倒れなど企業の信用リスクは変わっていないのに短プラだけ下げると融資が採算に合わなくなる。焦げ付きを嫌って銀行が貸し出し
を絞れば、経済には逆効果だ。
 金融庁も政府の立場からは景気刺激的に働く短プラの引き下げは歓迎すべきことだが、銀行の収益悪化など副作用のほうを心配せざる
を得なくなっている。
 日銀も悩ましい。マイナス金利が肝心の短プラ下げにつながっていない事態をどうみるかは、9月に予定する「総括的な検証」でも論点
の一つになりそうだ。
 「我々が集計している平均約定金利は下がっている」。ある日銀幹部は短プラが下がらなくても実際の貸し出しレートは低下し一定の政策
効果が出ていると評価。金融システムの足腰が弱まる事態は望んでいないだけに、短プラ問題で銀行界を追い詰めるのは得策でないという
声も多いようだ。

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 20:19:19.87 ID:/1482XbQ.net

●疑心暗鬼もたらす長期金利の動向

 新たに「イールドカーブ・コントロール」を導入し、長短金利差で利ザヤを取りやすくすることで銀行や保険会社にはポジティブな政策
との印象を与えたが、それもつかの間「日銀の発表とは裏腹に長期金利はゼロ%を目指す方向になく、投資家は疑心暗鬼に陥って
いる」(窪田氏)という。また市場では、仮に10年債のゼロ%誘導がほぼ完遂できたとしても、長短利ザヤが収益貢献する部分は思った
より小さいという理解が広がっている。

 21日の決定会合で日銀はETFの買い入れ手法の変更についても言及、これまで個別株の株価形成を歪めるとして不評だった日経
平均型の比重を低める一方、TOPIX型を70%前後まで高める方向が想定されている。これは時価総額上位の銀行株の押し上げ要因
としてポジティブに作用することはいうまでもない。ただ、窪田氏は「ETF買いでTOPIX型の比重を高めることが銀行の株価に有利に
働くことは確かだが、直近の値動きを見る限りマーケットは、それよりも(マイナス金利政策の推進に伴う)銀行収益へのダメージの
ほうが大きいとみているフシがある」と指摘する。

●マイナス金利見直しはECBの限界論頼み

 第一生命経済研究所主任エコノミストの桂畑誠治氏は「日銀の黒田総裁の直近のコメントを聞く限り、マイナス金利幅の拡大は量から
質への転換を強調するからには、避けて通れないとの印象を受ける。しかし、方向性は明らかになっても具体的な政策手法が見えない
段階ではこのネガティブ要因を株価に織り込むことも難しい」という見解を示す。また、日銀のスタンスに当面変化が出ることはないと
前置きしたうえで、「マイナス金利政策で先行する欧州中央銀行(ECB)の内部で限界論が浮上してくる可能性があり、その場合は
日銀も政策遂行に躊躇するケースが考えられる」としている。この場合、時間軸的には2017年以降ということになりそうである。

 また黒田総裁は、国債買い入れ枠の年80兆円について、既に“おおむね”という副詞をつけることにより、未達でも構わないという
予防線を張っている。

 これについて桂畑氏は「10年物国債の買い入れを減らして誘導目標0%にする一方、必ずしもその減額分を短期国債に振り向ける
という意思はないということを示唆したもの。結果としてテーパリングになるが、それを政策の方向性として悟られないように腐心して
いる様子がうかがえる」という。決定会合後に緩和的な色彩の強い内容だったと、ひとたび株式市場は判断したわけだが、日を追って
実際のベクトルは逆で緩和縮小であるという思惑が浸透し始めている。これはデフレ脱却に影を落とし、銀行株というよりは全体
マーケットにとって歓迎せざる下落の舞台を演出することにもなる。

●高配当利回り放置は崩落を暗示?

 現在、その是非はともかくマイナス金利政策が当たり前のように俎上に載るなかで、銀行株の先行きに悲観的な暗示は、皮肉にも
その配当利回りの高さに表れている。28日現在で三菱UFJが3.5%台、三井住友、みずほについては4.4%前後と非常に高い。
それでも買いが売りに凌駕されている現状が意味することは、ここから株価はさらに4〜5%は下がるであろうとみている投資家が多い
ということでもある。

 本来であれば、TOPIX型のウエートを高めた日銀のETF買いが銀行株の強力な味方となり、下値不安の乏しいなかでインカムゲイン
(配当金)を取りに行く動きがもっと強まっていいはずだ。「現在の環境で銀行が買われないこと自体、市場が病んでいる証拠。今は
まだ買い場ではないと顧客には伝えている」と国内証券のベテラン営業マンは言う。果たしてこれは崩落の予兆なのか。ここは思案
のしどころである。

株探ニュース

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 15:08:21.59 ID:cT1SMxCz.net

◎2015年4〜9月期
順位 企業名(証券コード)          発行額:億円
1  三井住友フィナンシャルグループ(8316)   2750
2  三菱商事(8058)              2000
3  三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 1450
4  東日本高速道路              1300
5  セブン&アイ・ホールディングス(3382)   1200
6  日本たばこ産業(2914)           1150
7  ソフトバンクグループ(9984)        1000
8  大和証券グループ本社(8601)         900
9  日産フィナンシャルサービス         700
   神戸製鋼所(5406)              700
   トヨタファイナンス             700

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/18(木) 13:30:35.95 ID:LpH0sJAU.net

■日銀の自己資本比率、公式8%も実態は1%台
 日銀が伝統的に公表する自己資本比率は3月末時点で8.05%。だがこの数字は自己資本を銀行券発行残高で割って求めた数字で
あり、総資産で割った一般的な自己資本比率を計算すると1.8%に急低下する。公式数字は量的緩和で総資産を膨らませている現状を
見えにくくしている印象が否めない。

 一般的な自己資本比率を弾くと欧州中央銀行(ECB)は3%、米連邦準備理事会(FRB)は1%で先進国の中央銀行は決して高くは
ない。だが日銀はETFという価格変動リスクの大きい金融商品を購入している。国債価格や株価が下がっても、会計では時価評価しな
いから問題はないという論理がどこまで受け入れられ続けるのかは疑問が残る。

 「日銀の財務悪化による政府への納付金の減少は政府の利払い費の減少と表裏一体だから、政府・日銀一体と考えれば問題視する
必要はない」という意見がある。「営利目的の民間企業と違い日銀は物価と金融システムの安定が使命だから、究極的にはその使命が
果たされるのであれば問題はない」との指摘もある。政府が資本注入すれば事足りる。

 だが、日銀法は日銀の債務超過を想定した立て付けにはなっていない。万が一のときには国民的議論が必要になる。市場では日銀の
財務悪化リスクへの関心が高まっている。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/14(水) 10:03:06.27 ID:hV+Or1QS.net

<東証>三菱UFJなど銀行株が安い マイナス金利深掘り観測で
2016/09/14 09:42 日経速報ニュース
(9時30分、コード8306)三菱UFJは前日比16円80銭(3.2%)安い507円30銭まで売られた。日銀による異次元緩和の「総括的な検証」
について14日付の日本経済新聞朝刊が「今後の金融緩和の軸にマイナス金利政策の深掘りを据える方針だ」と伝えた。三菱UFJのよう
な銀行にとっては、一段と利ざやが縮小し収益悪化につながるとの懸念が強まった。三井住友FG(8316)や地銀のコンコルディ(7186)も
安い。
 銀行の国債運用は満期まで保有する長期投資より短期間の価格上昇を狙う場合が多い。日経報道は日銀が超長期債の購入を抑制
するとも伝えている。このため「銀行には、保有する超長期国債の価格下落(利回り上昇)の影響も無視できない」(国内証券のストラテジ
スト)との指摘もあった。銀行株はバリュー(割安)株の見直しの流れに乗って、7月以降買い戻されていた。このため、利益確定の売りが
出やすい株価水準にあるとみられている。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/18(日) 06:10:08.03 ID:zgscmn+I.net

3メガ銀、悩み深く、マイナス金利、拡大あるか、「ゼロ%融資」苦慮、口座手数料、個人は回避。
2016/09/18 日本経済新聞 朝刊
 三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクが日銀のマイナス金利政策への対応に苦慮している。マイナス金利拡大には消極的
だが、一段の緩和に前向きな日銀の姿勢も無視できない。日銀が20〜21日の金融政策決定会合でマイナス金利を拡大する場合に
備え、3メガは貸し出しや預金の扱いを見直すか慎重に探る。企業や個人、預金者への影響を点検する。
 ■大企業融資は? 基準金利に置く東京銀行間取引金利(TIBOR)の動きが焦点だ。日銀がマイナス金利を拡大すれば、現在のプラ
ス圏からマイナス圏に陥る可能性がある。貸出金利はTIBORに信用力などに応じた金利を上乗せして決まる。優良企業の場合、上乗せ
金利幅は薄く、マイナス金利になりやすい。
 だが、貸出金利がマイナスになる可能性はあるか。現時点では考えにくいだろう。弁護士らによる金融法委員会(事務局・日銀)は2月
、マイナス金利融資を事実上認めない見解をまとめた。日銀がマイナス貸し出しを封じた形。3メガもこの見解に沿い、企業と個別交渉し
ているもようだ。
 みずほ幹部は「民法上もマイナス金利の貸し出しは前提にしていない。顧客の理解は得られるはず」とみる。ただ、お金を借りる企業は
金利コストの低下を求め、銀行に上乗せ金利をなくした「ゼロ%融資」を求める可能性もある。「ゼロは最悪の想定」と三菱東京UFJ銀も
身構える。
 貸出金利が預金金利を上回れば銀行のもうけだが、下回れば採算割れを示す“逆ざや”。銀行が「ゼロ%融資」を拒絶すれば、銀行融
資から社債調達にシフトする企業が増えないとも限らない。
 ■中小・個人向け融資は? TIBORが基準の大企業向けと違い、中小や個人は銀行が裁量で水準を決める融資が多い。銀行が独自
に決める「短期プライムレート」が貸し出しの基準金利だが、各行は引き下げに慎重だ。
 メガ銀幹部は「日銀がマイナス金利を深掘りしても、すぐ動かすとはならない」と話す。ただ、視野には入っている。金融庁が今夏、3メガ
にマイナス金利の影響を聞くと、3メガともマイナス金利拡大の場合に、短プラ下げを想定している姿勢をにじませた。
 ■預金者は? マイナス金利拡大の場合、銀行は「手数料」を課すのかどうか。
 全国銀行協会の国部毅会長(三井住友銀行頭取)は15日の記者会見で「方針は全く決めていないが、検討しないといけない可能性も
ある」と含みをもたせた。三井住友銀行内では「預金に手数料を課したら、融資にマイナス金利を適用すべきとの声が強まる」との見方も
あり、悩みは深い。
 万一、手数料を課す場合、個人向けは回避しよう――。3メガはこうした認識を共有する。
 三井住友銀は金融機関など大口預金者を想定、三菱東京UFJ銀もまずは大口先の優遇撤廃が検討課題になるとみる。みずほは同業
の金融機関からの預金に「口座維持手数料」を検討する。金融法委は手数料徴収を「サービスの対価を預金約款に従って徴収する余地
はある」とする。採算確保のための預金者負担増となると、銀行への風圧が強まりかねない。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/13(火) 12:47:04.31 ID:PSI3ENq+.net

主な成り行き注文(東証・後場)三菱UFJ18万株の買い越し
2016/09/13 12:33 日経速報ニュース 128文字
 13日の東証1部の午後の取引開始前の成り行き注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ18万株、リクルート11万株、
野村10万株などだった。
 一方、主な売越銘柄は神戸鋼115万株、みずほFG18万株、東電HD13万株などだった。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/09(金) 06:11:55.93 ID:jwXWZPU1.net

中曽副総裁、発言のポイント。
2016/09/09 日本経済新聞 朝刊
○「総括的な検証」は緩和の縮小という方向の議論ではない。
○マイナス金利が金融機関の収益に与える影響は相対的に大きい。
○マイナス金利の深掘りはコストを考えた上でもなお必要とすることは十分にありうる。
○9月の金融政策決定会合で現在の政策の枠組みに修正が必要か否か、必要な場合どのような修正が適当か、
といった点を判断していきたい。

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